放送メディア通信委員会は4月17日、公式キャラクター公募の最優秀作にキム・ジェヒョ氏の「メディア・ガーディアンズ」を選定したと発表した。今後、同キャラクターはSNS向け動画やカードニュースなどのデジタルコンテンツに活用するほか、グッズ展開も予定している。
今回の公募は、国民とのコミュニケーション強化を目的に実施したもの。3月から約1カ月にわたり、「委員会のミッション、ビジョン、アイデンティティーを盛り込んだキャラクター開発」をテーマに作品を募り、計146作品の応募があった。
最優秀作に選ばれた「メディア・ガーディアンズ」は、放送の独立性や表現の自由、公共性・公益性の確保、通信サービス市場における公正な競争秩序の確立、利用者の権益保護といった同委員会の役割を、親しみやすいデザインで表現した作品だ。
審査は、独創性、親しみやすさ、拡張性、完成度を基準に、専門家審査員6人が実施した。優秀賞にはチョ・ウォナ氏の「シントンイとパントンイ」、奨励賞にはユ・ソンフン氏の「コミとコミュ」がそれぞれ選ばれた。賞金は、最優秀賞が100万ウォン(約10万円)、優秀賞が50万ウォン(約5万円)、奨励賞が20万ウォン(約2万円)。
選定したキャラクターは、同委員会のSNSチャンネルで動画やカードニュースなどに活用する。あわせて、キーホルダーや壁紙などのグッズ制作も進めるほか、他機関のキャラクターとのコラボレーションなど、さまざまな広報活動にも展開する方針だ。
キム・ジョンチョル委員長は「光るアイデアにあふれた素晴らしい作品を応募してくださった皆さまに感謝する」とコメント。「今回選定したキャラクターが、放送・メディア・通信政策を分かりやすく親しみやすく伝える役割を果たしてほしい」と述べた。