「Naver Form」の個人情報関連機能を刷新したNaver。写真=Naver

Naverは4月17日、オンラインアンケートサービス「Naver Form」の個人情報関連機能を4月8日に刷新したと発表した。個人情報の収集・提供に関する同意取得機能を強化したほか、収集・利用や処理委託に関する案内項目を新設した。

今回の改定では、個人情報の収集・提供に関する同意項目で、「同意しません」を初期選択肢として提示できるようにした。フォーム作成者は、項目の追加や削除にも対応できる。

回答内容に応じて別ページへ遷移させる分岐機能にも対応した。同意しない回答者にはフォームを終了させたり、別の案内ページへ移動させたりするなど、同意取得の流れを設計できる。これらの変更は、4月8日以降に新たに追加した項目から適用される。

新設した案内項目は、個人情報の収集・利用や処理委託の事実を知らせる際に利用できる。フォーム作成者は、案内が必要な内容を同意文言とは分けて表示できる。

Naverの個人情報保護責任者(CPO)を務めるイ・ジンギュ氏は、「Naver Formを利用する個人や企業、機関が、個人情報保護法上の適法な処理要件をフォーム内でより容易に実装できるよう改定した」とコメントした。

その上で、「個人情報の取り扱いや、適法処理要件の選択・適用はフォーム作成者の責任となる。関連法令を順守した上で利用してほしい」と呼びかけた。

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