AI検索結果やLiner Writeの文書をスライド化する新機能を導入した(画像提供:Liner)

AIエージェントを展開するスタートアップのLinerは4月17日、AI検索結果や「Liner Write」で作成したビジネス文書を、PPT形式のスライドとして出力できる「スライド生成機能」を導入したと発表した。

同社によると、ユーザーからの要望を受けて同機能を企画した。LinerのAI検索結果やLiner Writeで作成した文書の構成を、そのままPPT形式のスライドとして素早く再現できるという。

LinerのAIエージェントが要点を分析した上で、内容に合わせて最適化した構成の資料を作成する。ビジネス向けの標準スタイルで、最大20枚のスライドを自動生成する。

あわせて、編集しやすいビジネス向けの基本テンプレートも提供する。今後は利用パターンやユーザーの要望を反映しながら、機能の高度化を進める方針だ。

デザインテンプレートを追加するほか、20枚を超えるスライド生成にも対応する計画としている。

Linerのキム・ジヌ代表は「Linerで導き出した高品質な情報が、提案や報告など実際の意思決定プロセスでより説得力を持って活用されるよう支援するために開発した」とコメントした。

その上で、「今後もビジネスの全プロセスをカバーする統合型インテリジェント業務エコシステムの構築を進める」と述べた。

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