韓国情報通信振興協会(KAIT)が中古端末流通事業者と「中古端末産業活性化協議会」を発足した。写真=KAIT

韓国情報通信振興協会(KAIT)は4月16日、中古端末流通事業者と「中古端末産業活性化協議会」を発足した。業界動向の共有や関連制度の改善を通じ、中古端末市場の活性化につなげる狙いだ。

協議会では、中古端末産業を巡る動向を共有するとともに、「中古端末安心取引」の事業者認証制度や、中古端末の取引事実確認サービスの改善と利用活性化を進める。あわせて、事業者が抱える課題や要望への共同対応策も検討する。

科学技術情報通信部とKAITは、健全で透明性の高い中古端末市場の形成に向け、2025年5月から「中古端末安心取引」の事業者認証制度と、中古端末取引事実確認サービスを運営している。

協議会の議長には、Bunjang Market取締役のイ・ハンス氏が選出された。イ氏は「協議会を通じて国内の中古端末産業がさらに活性化し、国民の信頼を高めるきっかけになってほしい」と述べ、「企業間の積極的な協力を通じて、持続可能な産業環境づくりを進めたい」と語った。

KAITのキム・ジョンギ常勤副会長は「参加事業者が相互に連携し、国民がより健全で安全な環境で中古端末を取引できる市場を整えていきたい」とした上で、「協議会が中古端末産業の成長に資する場として定着することを期待する」と述べた。

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