写真=4月14日にソウル・汝矣島のイルムセンターで開かれた寄付金贈呈式。左からLG Uplus社員代表のシン・テジョン氏、韓国視覚障害者連合会のキム・ジェリョン会長(LG Uplus提供)

LG Uplusは4月16日、社員寄付制度「千ウォンの愛」で集めた500万ウォンを、視覚障害者家庭の緊急医療費として支援すると発表した。20日の「障害者の日」に合わせた取り組み。

支援対象は、先天性の視覚障害がある夫婦と1歳の子どもからなる家庭。子どもが最近転落事故に遭い、少なくとも1年以上の治療が必要になったことを受け、同社は韓国視覚障害者連合会と連携して支援を決めた。

「千ウォンの愛」は2016年に始まった社内寄付制度で、LG Uplusの社員が自発的に参加している。毎月1000ウォン以上を給与天引きで寄付する仕組みで、2025年12月時点の累計寄付額は3億ウォンを超えた。

LG Uplusは2026年、「千ウォンの愛」による支援を障害者支援中心に展開する方針だ。同社はこのほか、公共安全の従事者支援、環境問題への対応、通信サービスの情報格差解消を柱に社会貢献活動を進めている。

贈呈式に出席した社員代表のシン・テジョン氏は、「『千ウォンの愛』への参加を通じて、小さな善意が集まれば大きな力になることを改めて実感した。今回の寄付が、視覚障害者の暮らしに少しでも役立てばうれしい」と述べた。

韓国視覚障害者連合会のキム・ジェリョン会長は、「視覚障害者家庭が直面する現実的な困難に寄り添い、温かい支援を実践してくれたLG Uplusの社員の皆さんに深く感謝する」とコメント。「今回の支援が、社会の包摂と連帯の価値をさらに広げるきっかけになることを期待している」とした。

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