金融労組は1月28日、ソウル・汝矣島の金融監督院前で記者会見を開き、ELS問題を巡る過料算定基準の全面的な見直しなどを求めた。写真=イ・ジヨン記者

銀行による香港H指数連動ELSの不完全販売を巡る過料判断が、再び先送りされた。金融委員会は15日の定例会で関連案件の上程を見送り、4月中の結論は難しくなった。

金融委員会は、金融監督院の制裁審議委員会から2月に案件を引き継いだ後も、2カ月超にわたって最終判断を保留している。

金融監督院の制裁審議委員会はこれに先立ち、銀行に対して約1兆4000億ウォンの過料賦課を決定した。これに対し、銀行側は追加減免を求めてきた。

最終判断を担う金融委員会は、金融消費者保護法などに基づき最大75%の追加減免が可能であることを踏まえ、減免幅を検討しているもようだ。

キーワード

#香港H指数連動ELS #金融委員会 #金融監督院 #制裁審議委員会 #過料 #不完全販売
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.