科学技術情報通信部はAI分野を中心にICT研究開発のPM体制を再編した。資料提供:科学技術情報通信部

科学技術情報通信部は4月15日、AI主要3強入りを目指し、ICT研究開発のPM(プロジェクトマネージャー)体制をAI中心に再編すると発表した。あわせて、現場の専門性を備えた新規PM6人を委嘱する。

ICT研究開発のPMは、技術分野ごとに事業を常時統括し、研究開発の全工程を管理する役割を担う。今回の再編では、従来1人だったAI分野のPMを、「基盤AI」「AI半導体」「AX融合」「物理AI」の4分野に拡大した。AI研究開発の企画・管理機能を強化する狙いだ。

さらに、地域AXと製造AXのPMを新設し、関連事業をより体系的かつ専門的に進める体制を整えた。

新たに委嘱するPMは、1月に実施した公募で49人の応募者の中から選ばれた。内訳は、AI半導体分野のオ・ユンジェ氏、通信・電波衛星分野のチェ・ソンホ氏、量子分野のチュ・ジョンジン氏、メディア・コンテンツ分野のパク・ギジュ氏、地域AX分野のパン・ウォンチョル氏、製造AX分野のイ・ジュヌ氏の6人。

イ・ドギュ科学技術情報通信部情報通信政策室長は、「今回のPM体制再編と新規委嘱により、AI主要3強入りに向けたICT研究開発の中核体制が整った」と述べた。その上で、「民間の第一線の技術専門家であるPMとともに、政府の主要課題であるAI主要3強入りの実現に全力を挙げる」と話した。

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