韓国フランチャイズ産業協会と業務提携し、顔認証決済「Face Pay」の導入拡大を進めるToss。写真=Toss

Tossを運営するViva Republicaは4月15日、韓国フランチャイズ産業協会と業務提携し、顔認証決済サービス「Face Pay」のフランチャイズ加盟店への導入拡大を進めると発表した。協会が会員企業の導入を支援し、Tossが決済基盤と関連技術を提供する。

提携は13日、ソウル市のヤンジェATセンターで締結した。式典には、Tossのキム・ギュハ副代表、オ・ギュインToss Pay部門副社長のほか、韓国フランチャイズ産業協会のイ・ビョンオク名誉会長、ナ・ミョンソク会長らが出席した。

両者は今回の提携を通じ、顔認証決済サービス「Face Pay」の導入先をフランチャイズ加盟店へ広げる。協会は会員企業を対象に導入支援を担い、Tossは決済インフラと技術面を支える。

個別の加盟店ごとに対応するのではなく、業界団体との連携を通じて導入を広げる点が今回の特徴だ。Tossは、フランチャイズ業界全体で決済のデジタル化を加速させたい考えだ。

今後は、導入案内や広報を共同で進めるほか、初期の技術支援や運用体制の整備でも連携する。フランチャイズ本部の経営陣向け説明会や教育プログラムも順次実施する予定だ。

キム・ギュハ副代表は「Face Payは単なる決済手段ではなく、加盟店の運営効率を高めるツールだ」と述べ、「小規模事業者の決済体験の改善を継続的に広げていく」とした。

ナ・ミョンソク会長は「会員企業が新たな決済技術をより導入しやすい環境が整った」とした上で、「加盟店の運営効率の改善を積極的に支援していく」と語った。

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