写真=Mirae Asset Asset Management

Mirae Asset Asset Managementは15日、同社の「TIGER 米国宇宙テックETF」について、上場初日の個人による純買いが614億6900万ウォンとなり、国内上場パッシブETFの上場初日における個人純買いとして過去最大を記録したと発表した。

同ETFは14日に上場した。当初設定額は300億ウォンで、上場直後から個人と機関の資金が流入し、当初設定分は1時間で消化されたという。

組み入れ銘柄は、Rocket Labが約23%、Intuitive Machinesが17%、AST SpaceMobileが15%、Redwireが15%など。ニュースペース関連の主要企業を中心に構成している。

なかでも、打ち上げロケットや衛星など宇宙産業の基盤となる上流(アップストリーム)分野に約70%を配分し、産業成長の恩恵を取り込みやすい設計とした。

また、今後米国でSpaceXが上場した場合に備え、同銘柄を機動的にポートフォリオへ組み入れられる仕組みも採用した。SpaceXの上場時には、最大25%まで組み入れ可能とするルールを適用し、主要企業の新規上場に伴うモメンタムを迅速に取り込めるようにする。

Mirae Asset Asset ManagementでグローバルETF運用本部長を務めるキム・ナムホ氏は、「米国の純粋な宇宙関連企業で構成したETFを国内で初めて投入した点が、投資家の関心につながった」とコメントした。そのうえで、「民間宇宙企業が主導する産業トレンドを素早く反映できる商品として評価を得ている」と述べた。

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