Sensor Towerは15日、Netmarbleのモバイル向け放置型RPG「Stone Age: Growing」が、グローバル配信後の累計売上高1500万ドル(約23億円)に達したと発表した。
同社のまとめによると、同タイトルは先月3日の配信開始以降、世界累計100万ダウンロードを記録。Google PlayとApp Storeの合算で、世界の放置型RPGジャンルにおいてダウンロード数1位、売上高2位となった。
ダウンロード構成は韓国が38%で最多。インドネシア、インド、米国、フィリピンなどでも幅広く獲得した。一方、売上高は韓国が78%、台湾が8%を占め、特定市場への集中が目立った。
ユーザーの利用動向も堅調に推移した。先月31日に不具合修正パッチの適用に加え、ログイン報酬や各種イベントを実施したことで、日次アクティブユーザー数は増加。今月4日には4日前比で2倍となり、過去最高を更新した。
年齢別では25〜34歳が38.7%で最も多く、35〜44歳が28.0%、18〜24歳が19.1%で続いた。18〜34歳の比率が高く、若年層を中心に支持を広げた格好だ。
Sensor Towerは、Stone Age IPの認知度が既存ファンの流入を後押ししたほか、放置型ジャンルの手軽さが若年層への拡大につながったと分析している。
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