写真=科学技術情報通信部

科学技術情報通信部は4月13日、2026年度「セジョン科学フェローシップ」の国外研修トラック30件、復帰・誘致トラック200件の新規課題を最終選定したと発表した。若手研究者の研究力強化と、海外の優秀人材の国内誘致を後押しする狙いだ。

セジョン科学フェローシップは2021年に始まった事業で、優秀な博士研究員や非専任教員に安定した研究環境を提供し、独立した研究者への成長を支援している。

今回の採択により、3月に決定した国内トラック300件に続き、国外研修トラック30件、復帰・誘致トラック200件が新たに加わった。国外研修トラックの採択者は、世界最高水準の研究機関で先端技術を学ぶ機会を得る。

今年初めて導入された復帰・誘致トラックでは、海外の有力大学で学位を取得した韓国人研究者107人が国内を拠点に研究を継続する。あわせて、29カ国の外国人研究者93人も韓国を研究拠点に選び、研究活動を進める。

ユン・ギョンスク科学技術情報通信部基礎・源泉研究政策官は、「セジョン科学フェローシップは、博士研究員が研究責任者として能力を十分に発揮できるよう支援する事業だ」とした上で、「国内外の優秀な若手研究者が世界的な成果を生み出せるよう、全方位で支援していく」と述べた。

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