AhnLabは8〜10日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week Spring 2026」に出展し、CPS(サイバーフィジカルシステム)向けセキュリティソリューションを披露した。
同社は日本法人とパートナー企業のMikasa Corporationと共同でブースを展開した。会場では、OTエンドポイントセキュリティ製品「AhnLab EPS」を中核に、OT環境に加えて接続先のIT領域も保護する統合CPSセキュリティプラットフォーム「AhnLab CPS Plus」を紹介した。
ブース内セッションでは、「OTセキュリティの第一歩はエンドポイントから:現場資産を守る最速アプローチ」をテーマに講演を実施した。OTエンドポイントセキュリティの重要性に加え、実環境に適用できるセキュリティ導入の進め方を説明した。
マーケティング&グローバル事業部門のイ・サングク部門長は、「今回の出展を通じて、現地法人とパートナーが持つ日本市場への理解とOTセキュリティの専門性を基盤に、AhnLabのCPSセキュリティが日本の顧客ニーズに応え得る競争力を備えていることを確認できた」とコメントした。
そのうえで、「今後も最適なセキュリティソリューションと戦略を提供し、日本を含むグローバル市場でプレゼンスを拡大していく」と述べた。
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