フードデリバリーアプリ「Baemin」を運営するWoowa Brothersの2025年連結営業利益は5929億ウォンと、前年比7.5%減少した。売上高は22.2%増の5兆2830億ウォンで、初めて5兆ウォンを超えた。
金融監督院の電子公示によると、主力のサービス売上高は4兆4956億ウォンだった。前年の3兆5598億ウォンから26.8%増加し、全体売上高に占める比率は85.1%に達した。内訳は配達仲介手数料などが中心という。
一方、新規事業「Baemin Bmart」などによる商品売上高は7811億ウォンで、前年の7569億ウォンから3.2%増えた。Woowa BrothersはBaemin Bmartで直接仕入れた商品を販売している。
営業利益の減少について同社は、配達プラットフォーム業界で競争が激化し、割引キャンペーンや各種プロモーションが増えたことが要因だと説明した。新サービス立ち上げに伴う投資負担も収益を圧迫したとしている。
同社はさらに、2025年5月に「ハングルップ」サービスを開始し、1件当たりの注文金額を補助するプロモーションを実施したことで、関連費用が増加したと付け加えた。
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