写真=Woori Bank

Woori Bankは4月10日、福祉支援が行き届きにくい祖孫家庭を対象に、住環境の改善と教育支援を一体で行う社会貢献事業を開始すると発表した。

孫を育てる祖父母の負担軽減を図るとともに、子どもたちにより良い住環境と教育機会を提供し、自立に向けた基盤づくりを後押しする。

財源には、Woori Bankの職員約4000人が自発的に拠出して積み立てた「Woori Love Fund」を充てる。同基金は2003年に設けられ、支援先は職員投票で決める仕組みで運営している。

具体的には、壁紙や床材の張り替え、冷暖房機の設置、老朽化した家具の交換などを通じて住環境を改善する。あわせて、適性検査の実施に加え、学習塾や補習にかかる費用の支援、大学生によるメンタリングなどの教育プログラムも展開する予定だ。

Woori Bank関係者は「子どもたちが夢をあきらめることなく、健全な社会の一員として成長してほしい」とコメント。「今後もWoori Love Fundを通じて、支援の手が届きにくい人々に実効性のある支援を続けていく」としている。

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