Kbankは10日、システム更新に伴い、4月19日午前0時から10時まで最大10時間にわたりサービスを一時停止すると発表した。
停止時間中は、アプリとWebを通じたすべての金融取引を利用できない。預金・積立、融資の照会や新規取引のほか、チェックカードの決済・取り消し、CD・ATMでの入出金、暗号資産取引所関連の入出金、カスタマーセンターでの各種手続きが制限される。
また、他の金融機関経由の口座取引・照会や、入出金、カード決済に関する通知サービスも停止する。
一方、交通カード機能に加え、チェックカードの紛失申告とボイスフィッシング被害の申告は、カスタマーセンターを通じて利用できる。
同社は、利用者の増加に対応し、サービスの安定性を高めるために今回の更新を実施すると説明した。作業は利用者の不便を抑えるため週末の深夜帯に行い、作業状況によっては停止時間が前後する可能性があるとしている。
Kbankの関係者は「サービス品質の改善に向けてシステム更新を進める」とした上で、「融資返済や不動産取引代金の決済、暗号資産取引など主な金融取引は、停止時間前にあらかじめ対応してほしい」とコメントした。
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