写真=LG Uplusのソウル・龍山本社ビル

LG Uplusは9日、SIM更新・交換の来店予約について、開始初日の8日に計5万5576人が申し込んだと発表した。背景には、国際加入者識別番号(IMSI)の設計を巡る懸念があり、同社は全顧客を対象にSIM更新・無償交換を実施する。

同社によると、8日午後8時時点の来店予約者数は、移動体通信(MNO)利用者が5万1688人、格安通信(MVNO)利用者が3888人だった。対象者に占める割合は、MNOが0.4%、MVNOが約0.1%となっている。

今回の措置は、IMSIの生成方式に対する懸念が浮上したことを受けたものだ。LG UplusがIMSIを生成する過程で、実際の利用者の携帯電話番号の一部を反映していたことが明らかになった。通常、IMSIは特定の個人や電話番号を識別できないよう、乱数ベースで生成される。

LG Uplusは全顧客を対象に、SIM更新・無償交換を進める。事前予約システムは8日に稼働を開始した。利用者は「U+One」アプリとLG UplusのWebサイトから、来店する店舗、日付、時間帯を選んで予約できる。SIM更新・交換は13日から順次実施する。

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