画像=Toss Income

ビバリパブリカ傘下で税務申告・還付支援を手掛けるToss Incomeは4月9日、5月の総合所得税申告を前に、還付見込み額を事前に確認できる「今年の還付額プレビュー」の提供を始めたと発表した。

同サービスは、5月の総合所得税申告に先立って、利用者の還付見込み額をあらかじめ算出するもの。前年に給与所得があった会社員や、複数の所得がある人を対象としている。

提供期間は4月30日まで。Tossアプリ内の「税金」メニューから利用でき、ホームタックス認証を通じて取得した所得情報や過去の申告履歴をもとに、Toss Incomeの計算エンジンが還付見込み額を自動で算出する。

同社によると、総合所得税の申告前に還付見込み額を事前に確認できるサービスは業界初という。5月の申告に使われる主要情報を反映し、算出精度を高めた点も特徴としている。

利用者は一度の確認で、2025年分の還付見込み額に加え、2020~2024年の過去5年分について見落としていた還付可能額も確認できる。最大6年分の還付可能性をまとめて点検できるとしている。

このほか同社は、「追徴安心補償制度」も提供している。セルフ申告後に税務当局から追徴通知を受けた場合に補償する仕組みで、2025年9月には補償上限を従来の50万ウォンから100万ウォンに引き上げた。消費者保護の強化が狙いだという。

Toss Income関係者は「納税者が申告の過程で直面する情報格差や、追徴に対する不安を技術で解消することが目標だ」としたうえで、「正確な案内と事前の保護策を通じて、誰もが安心して利用できるサービス環境を整えていく」とコメントした。

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