画像=Whistle

駐停車取締りの事前通知アプリ「Whistle」は4月9日、蔚山広域市蔚州郡でサービスを開始したと発表した。利用者は、蔚州郡内のCCTVによる駐停車取締り区間に車両が進入すると、SMSで事前通知を無料で受け取れる。

既存会員は追加登録なしで利用可能。新規会員も、蔚州郡を含む全国の提携地域で同じ通知サービスを利用できる。

蔚州郡は、チンハ海水浴場、テファ川生態館、ソセンポ倭城など観光地が多い地域だ。春には家族連れの行楽客やドライブ客が増え、オニャンアルプス市場やポニーランドなどを中心に駐車需要が高まりやすい。Whistleは、こうした地域特性を踏まえ、今回のサービス拡大がドライバーの利便性向上につながるとしている。

Whistleは、違法駐停車車両に取締り前の通知を送り、ドライバーに車両移動を促すアプリ。1回の登録で、全国の提携地域に対応した統合サービスを利用できる。

見知らぬ土地で一時停車した場合や、やむを得ず駐車した場合でも、通知を受けてすぐに車両を移動すれば、過料を回避しやすくなるとしている。

2025年にWhistleを通じて送信された駐停車取締り通知は760万8576件で、前年比26.6%増だった。乗用車の駐停車違反に対する過料4万ウォンを基準に単純計算すると、約3043億ウォン(韓国ウォン)の削減効果に当たると同社は試算した。

また、通知を受けたドライバーが自発的に車両を移動することで、交通の流れの改善にもつながっていると説明している。

Whistleの関係者は「蔚山広域市蔚州郡は自然景観と観光資源が豊富で、桜の季節を迎えて来訪者がさらに増える地域だ。今後も提携地域を継続的に拡大し、ドライバーの利便性向上と適正な駐停車マナーの定着に貢献していきたい」とコメントした。

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