NCSoftのパンギョR&Dセンター。写真=NCSoft

NCSoftは4月9日、MSCIの2026年ESG評価で最高位の「AAA」を取得したと発表した。

同社は2022年に「AA」を取得して以降、4年連続で同等級を維持してきたが、今回は「AAA」に格上げされた。人的資本情報の開示拡充、温室効果ガス排出効率に関する情報開示、経営陣による倫理課題の監督、反腐敗方針の整備などが評価されたとしている。

MSCIは世界の上場企業を対象に、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する重要課題を分析し、AAAからCCCまでの7段階で評価している。機関投資家や資産運用会社が企業リスクを分析する際の主要な参考指標の一つとされる。

NCSoftはこのほか、韓国のゲーム企業で唯一、2026年のサステナリティクスESGリスク評価で「インダストリー・リーダー」と「リージョナル・リーダー」のバッジを獲得した。

サステナリティクスは毎年ESGリスク評価を実施し、グローバル、インダストリー、リージョナルの3区分で、リスクスコアが低い企業にリーダー・バッジを付与している。韓国ESG基準院(KCGS)の評価でも、同社は韓国のゲーム企業で唯一、5年連続で総合「A」等級を維持している。

ク・ヒョンボムCOO(最高執行責任者)は、「今回のグローバルESG評価の結果は、NCSoftの経営努力が認められた成果だ」とコメント。「今後も事業全体の持続可能性向上に向けた取り組みを続け、ステークホルダーから信頼される企業として定着していきたい」と述べた。

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