写真=Toss Bank

Toss Bankは4月7日、警察庁の電気通信金融詐欺統合対応団と連携し、金融詐欺の防止活動を担う「地域金融詐欺予防官」の公募を始めると発表した。

この取り組みは、金融詐欺対応の知見を持つ退職警察官を活用し、地域の予防体制を強化する官民連携の社会貢献プロジェクトだ。手口が巧妙化する金融詐欺への対策として、現場経験のある人材を地域に配置する。

採用された予防官は、約1カ月にわたり金融教育の講師養成や、新たな詐欺手口に対応するための研修を受けた後、現場で活動する。配置後は、地域住民向けの詐欺防止教育のほか、被害リスクが高い地域の巡回や広報活動などを担う。

第1弾の実施地域にはソウルが選ばれた。電気通信金融詐欺の被害が大きい15地域を対象に展開し、計30人を2人1組で各警察署に配置する。

主な業務は、50〜60代向けに特化した金融詐欺防止教育、ATM周辺や被害リスクの高い地域の巡回、小規模事業者を対象としたノーショー詐欺やギフトカード詐欺の防止啓発などとしている。

Toss Bankは「インターネット専業銀行であっても、金融詐欺への対応にオンラインとオフラインの区別があってはならない」としたうえで、「地域社会の金融セーフティーネットの構築に向け、今後も協力を続ける」とコメントした。

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