Disney+は4月6日、韓国eスポーツ協会(KeSPA)との戦略提携を拡大し、eスポーツのライブ配信を強化すると発表した。4月には「Esports Championships Asia Jinju 2026」を世界向けに配信し、2026年下期には「LoL KeSPA CUP」なども独占ライブ配信する。
まず4月24日から27日までの4日間、慶尚南道・晋州室内体育館で開催される国別対抗戦「Esports Championships Asia Jinju 2026」をグローバル配信する。
同大会は2021年に日中韓3カ国によるeスポーツ大会として始まり、昨年からアジア全体へと規模を拡大した。今年は韓国、中国、日本、ベトナム、タイ、フィリピン、モンゴルの7カ国が参加する。
Disney+は正式種目6タイトルのうち、「Street Fighter 6」「THE KING OF FIGHTERS XV」「鉄拳8」「eFootball」シリーズの4タイトルを世界向けに独占ライブ配信する。「PUBG Mobile」と「Eternal Return」については公式配信パートナーとして全試合を配信する。あわせて、Disneyのスポーツブランド「ESPN」を中継全体で打ち出し、差別化した視聴体験を提供する方針だ。
2026年下期には、「2026 LoL KeSPA CUP」に加え、「2026 愛知・名古屋アジア大会」の国家代表壮行イベントおよび評価戦もDisney+で独占ライブ配信する。
Disney Koreaのキム・ソヨン代表は、「年間を通じてDisney+でより多様かつ臨場感のあるeスポーツコンテンツを届けられることは意義深い」とコメント。そのうえで、「今回の提携拡大を機に、韓国eスポーツコンテンツの価値をより広く伝え、産業エコシステムにも前向きな活力をもたらしたい」と述べた。