写真=Woori Bank本店内のGoodwill StoreミラルWoori Financial店で開かれた協約式で記念撮影する、Woori Financial Future Foundationのチャン・グァンイク事務局長、CJ Logisticsのユン・ジェスンO-NE本部長、ミラル福祉財団のハン・サンウクGoodwill部門長(左から)/Woori Financial Group提供

Woori Financial Future Foundationは4月6日、CJ Logistics、ミラル福祉財団と「Woori Financial×Goodwill Store」事業の拡大に向けた業務協約を締結したと発表した。寄付品の回収・物流体制を強化し、発達障害者の雇用拡大と自立支援を進める。

今回の協約では、寄付品の回収と物流システムを改善し、発達障害者の雇用基盤を強化する。3者はGoodwill Storeの建設・運営支援、寄付品の宅配費支援、オンライン・オフラインの寄付チャネル拡大、物流システムの改善で連携する。

CJ Logisticsの全国物流インフラを活用し、寄付品の回収・配送体制を見直すことで、寄付しやすい環境づくりと事業運営の効率化を同時に進める考えだ。

「Woori Financial×Goodwill Store」は、2023年12月に始まった社会貢献事業。寄付品の販売収益を発達障害者の雇用に再投資する仕組みを採っている。Woori Financialは、今回の物流機能の強化によって、事業の継続性と拡大余地が一段と高まるとみている。

Goodwill Storeは、寄付品の販売を通じて障害者を雇用する社会的企業の店舗。現在は全国に46店舗あり、約510人の障害者が働いている。

Woori Financialは毎年30億ウォンを投じ、今後10年でGoodwill Storeの100号店開設を進める計画だ。

Woori Financial Future Foundationの関係者は「今回の協約を通じて、寄付文化の裾野を広げるとともに、発達障害者の安定した自立の基盤づくりにつながることを期待している」としたうえで、「持続可能な雇用エコシステムの構築に向け、協力を続けていく」と述べた。

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