Woori Bankは4月6日、創業127周年に合わせて、100年以上営業を続ける15店舗を「100年店舗」に選定したと発表した。長年にわたり顧客や地域社会と歩んできた店舗の歴史や伝統をあらためて発信する狙いだ。
対象となるのは、鍾路金融センター、ソウル市庁金融センター、仁川支店、全州金融センター、東莱金融センター、鍾路4街金融センターなど15店舗。各店舗には、歴史と伝統を象徴する記念プレートや造形物を設置し、地域の金融拠点としての存在を打ち出す。
選定店舗には、仁川支店(1899年)、平沢金融センター(1907年)、ソウル駅金融センター(1908年)、亀浦支店(1912年)、鎮海支店(1913年)、ソウル市庁金融センター(1915年)、鍾路4街金融センター(1916年)、東莱金融センター(1918年)、全州金融センター(1920年)、釜山富平洞支店(1922年)、密陽出張所(1922年)、鍾路金融センター(1924年)、龍山金融センター(1924年)、清州金融センター(1924年)、益山支店(1924年)が含まれる。
あわせて同社は、独自の視覚要素を盛り込んだ「ヘリテージデザイン」を新たに開発し、顧客向けの各種ツールや備品に順次展開する。まずはショッピングバッグや名刺など、日常的に目に触れるアイテムへの採用を予定している。
Woori Bankは「127年の歴史は、顧客と地域社会からの信頼があってこそ築くことができたものだ」としたうえで、「100年店舗を通じてその価値をあらためて確認し、今後も顧客とともに新たな歴史を築く金融パートナーを目指す」とコメントした。