画像=Hancom

Hancomは、4月8日から10日まで東京で開催される「2026 Japan IT Week Spring」に出展する。AI、生体認証、電子文書技術を組み合わせた「デジタルトラストチェーン」を中核に各種ソリューションを紹介し、日本市場での事業拡大につなげる考えだ。

会場では、非対面の本人確認ソリューション「HancomAUTH」と簡易認証プラットフォームを前面に打ち出し、認証分野での技術力をアピールする。

HancomAUTHは、利用者に追加の動作を求めず、正面画像のみで本人確認を行うパッシブライブネス方式を採用する。実在する本人かどうかを判定し、安全な認証環境を提供するという。

同社によると、パッシブライブネスベースの顔認証ソリューションとしては、日本で唯一i-Betaのレベル2認証を取得している。

簡易認証プラットフォームは、同社の認証技術と顔認証を組み合わせ、認証手続きを簡素化した。APIベースで外部サービスとの連携に対応しており、幅広いデジタルサービス環境で活用できるとしている。

文書基盤AI技術を適用した「HancomDataLoader」も紹介する。さまざまな形式の電子文書を構造化データに変換し、文書内のテキストや表、画像などを分析することで、AIの学習や検索精度の向上につなげる。

キム・ヨンス代表は「Hancomは、AIと認証、電子文書技術を組み合わせたデジタルトラストソリューションを通じて、グローバル市場での事業拡大を進めている」と述べた。さらに「日本市場でも現地パートナーとの協力を基盤に技術適用事例を広げ、継続的な成果につなげていく」とコメントした。

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