TON Coreは、1秒未満でのブロック確定を目指すアップグレード「Sub-Second」のメインネット導入を開始した。合意レイヤーを刷新し、オンチェーン処理の応答性向上を図る。7日には高速合意をメインネットに全面適用する予定だ。
今回の更新は、合意レイヤーの改良を柱とするもの。ブロック確定までの時間短縮を通じて、ネットワーク全体の応答性能を高める狙いがある。
Telegram発のブロックチェーン「TON(The Open Network)」はこのところ、TetherのUSDT連携や金連動型ステーブルコインの導入、LayerZeroとの協業を進めてきた。こうした取り組みを通じて、資産活用の選択肢拡大を進めている。
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