KTは4月5日、光化門WESTビルの屋上で3日に、KT光化門保育園の園児と保護者を対象とした生態体験プログラム「屋上の森づくり」を実施したと発表した。
同プログラムは、KTと国立生態院が共同で用意した都市型の生態体験教育だ。2025年8月に両者が締結した、気候変動対応と生物多様性保全に関する協定の一環として企画された。当日は園児や保護者、国立生態院の関係者ら約20人が参加した。
参加者は、国立生態院のエコプラットフォームソウルに所属する専門講師の指導の下、春の植物について学ぶ体験型学習に取り組んだ。あわせて、ビル屋上の菜園で実際に植栽作業を行い、植物を育てる過程を通じて生物多様性への理解を深めた。
KTは今後も国立生態院と連携し、次世代向けの生態教育など、生物多様性保護に向けた体験型の取り組みを継続する方針だ。ICTを活用した生態観測など、技術面での協力も順次広げていくとしている。
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