BitGoは2日(現地時間)、機関投資家向けに、ステーブルコインなどデジタル資産の発行(ミント)・償還・管理を担う新サービスを開始した。The Blockが報じた。
新サービスでは、まずWorld Liberty USD1と、SoFi Bankが発行するSoFiUSDの発行・償還に対応する。
SoFi Bankは、米国通貨監督庁(OCC)の監督を受け、連邦預金保険公社(FDIC)の預金保険の対象となる預金取扱機関だ。
BitGoの共同創業者で最高経営責任者(CEO)のマイク・ベルシェ氏は、「機関顧客は、業務効率や拡張性、統制を重視したデジタル資産インフラを求めている」と述べた。
その上で、「BitGo Mintは、発行と償還を単一の機関投資家向けワークフローに統合し、顧客の運用の複雑さを軽減する」と説明した。
BitGoは、マーケットメイカー、流動性供給業者、銀行、取引所、資産運用会社、フィンテック企業など、独自ステーブルコインの発行を進める機関を主要顧客として想定している。
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