写真=聯合ニュース

KOSPIは2日、ドナルド・トランプ米大統領の発言を受けて投資家心理が悪化し、4%超下落した。午後に入って下げ幅が拡大し、KOSPIとKOSDAQの両市場で売りサイドカーが発動されるなど、荒い値動きとなった。

KOSPIの終値は前営業日比244.65ポイント(4.47%)安の5234.05。寄り付きは同72.99ポイント(1.33%)高の5551.69だったが、トランプ大統領の発言をきっかけに下落へ転じ、取引時間中には5170.27まで下げた。

売買動向では、外国人が1369億ウォン、機関投資家が1兆4512億ウォンをそれぞれ売り越し、相場の下押し要因となった。個人は1兆2053億ウォンの買い越しだった。

時価総額上位銘柄はおおむね下落した。

Samsung Electronicsは5.91%安の17万8400ウォン、SK hynixは7.05%安の83万ウォンで取引を終えた。

このほか、Hyundai Motor(4.61%安)、LG Energy Solution(0.61%安)、SK Square(6.29%安)、Doosan Enerbility(6.02%安)、Kia(3.03%安)も下落した。

一方、Samsung Biologicsは0.83%高、Hanwha Aerospaceは6.30%高だった。

KOSDAQも前営業日比59.84ポイント(5.36%)安の1056.34で取引を終えた。

午後には下げが一段と強まり、KOSPI、KOSDAQの両市場で売りサイドカーが発動される場面もあった。

ソウル外国為替市場では、ウォン相場が前営業日比7.60ウォンのウォン安・ドル高となる1ドル=1520.60ウォンを付けた。

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