Woori Financial Groupは4月2日、創立25周年を迎え、本店歴史館「Woori1899」とGoodwill Storeで記念行事を開いた。南大門市場と連携した寄付企画もあわせて実施し、小規模事業者の支援と障害者雇用の創出につなげる取り組みを打ち出した。
今回の行事のテーマは「1899のルーツ、127年の歩み」。同グループは、1899年設立の大韓千一銀行をルーツとするWoori Bankを中核に、2001年に発足した。
当日は、イム・ジョンリョン会長のほか、グループモデルのIU、南大門市場の小規模事業者代表、名誉Woori Financial人賞の受賞者ら約230人が参加した。
記念行事では、南大門市場と連携した寄付プログラムを中心に展開した。Woori Financial Groupが市場で直接購入した物品をGoodwill Storeに寄付し、再販売につなげることで、小規模事業者の支援と障害者雇用の創出を同時に進める共生型の取り組みとした。
また、グループの社会貢献活動に参加してきたIUに「名誉Woori Financial人賞」を授与した。Woori多文化奨学財団の児童合唱団による祝賀公演も行われた。
イム・ジョンリョン会長は、「Woori Financialが目指す『Woori』の範囲は、グループ内部にとどまらず、南大門市場の小規模事業者をはじめ、社会のあらゆる人々に広がっている」と述べた。
そのうえで、「1899年の開拓精神と共生のDNAを土台に、支援を必要とする人々に寄り添う『心の中の第一の金融』になる」と強調した。
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