キム・ミンス Lotte 新人材開発院長(写真=Lotte)

Lotteは4月2日、キム・ミンス専務を新たな人材開発院長に起用したと発表した。職務ベースのHR高度化と、社員のAI活用力強化を通じた業務変革を進める狙いがある。

キム新院長は、25年以上にわたりHR分野の専門コンサルタントとして活動してきた。中核人材の育成を含む人事領域全般で経験を積んでおり、Lotteは今回の起用について、職務ベースのHRを軸とする人材育成システムの高度化と、社員のAI活用力の底上げを見据えたものだと説明している。

キム新院長はこれまでEYコンサルティング、Accenture、Nemo Partnersなどのコンサルティング会社でHR専門家としてキャリアを重ねた。2016年以降はEYコンサルティングで人事戦略およびデジタルトランスフォーメーション(DT)部門のパートナーを務め、国内主要企業向けのプロジェクトを多数手掛けた。

今後は、Lotteグループが導入を進める職務ベースのHR体制の高度化を担う。あわせて、社員のAI活用力向上を通じ、業務プロセス全般の変革を主導する予定だ。

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