Hana Financial Groupは4月2日、障害者やキャリア女性、若者、ニューシニアなど、就業に困難を抱える人を対象とした「Hana Power On 革新企業インターンシップ」の参加者募集を15日まで受け付けると発表した。
同プログラムは、社会革新企業と求職者をつなぎ、企業の成長と雇用創出を同時に後押しする、同社の代表的な社会価値創出事業の一つだ。
今年の募集人数は250人。前年より規模を拡大した。インターン給与も引き上げ、参加者には3カ月間、月最大230万ウォン(約25万円)を支給する。
このほか、月15万ウォン(約1万6500円)の個別成長支援金を設ける。小規模事業者の家族が参加する場合は月10万ウォン(約1万1000円)を追加で支援し、多子世帯のキャリア女性には月30万ウォン(約3万3000円)の教育支援金も支給する。
職務能力の強化に向けたプログラムも実施する。月1回の共通コンピテンシー教育に加え、月最大2回のAI活用教育を提供する。
インターンを採用した社会革新企業に対しては、3カ月分の人件費を支援する。さらに、正社員に転換した場合は追加で2カ月分の人件費を補助し、継続的な雇用創出につなげる。
今年は特に、キャリア女性向け支援の対象に結婚移民女性も加え、より多様な背景を持つ人の参加機会を広げた。
Hana Financial Groupの関係者は、「単なる雇用機会の提供にとどまらず、多様な層の経済活動への参加機会を広げている」としたうえで、「今後も持続可能な社会価値創出プログラムを継続していく」とコメントした。
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