写真=Toss Bank

Toss Bankは4月2日、NH Investment & Securitiesと提携し、「まとまった資金運用」で金積立サービスの提供を開始したと発表した。

これにより「まとまった資金運用」の投資対象は、従来の国内外債券や発行手形に加え、金を含む代替資産にも広がった。

新サービスは、韓国の金現物市場であるKRX金市場を活用する。売買差益が非課税となるのが特徴で、一般的な金ファンドやETFとは異なり、売買益に課税されない。一方、取引手数料と現物引き出し時の付加価値税は別途かかる。

利用者は現物を自ら保管する必要がなく、口座を通じて金を保有できる。リアルタイムの相場での売買にも対応する。

利用には、「まとまった資金運用」で金現物取引専用口座を開設する必要がある。対象は韓国内に居住する19歳以上の韓国国籍者で、1グラムから投資できる。

あわせて、「金積立―定期買付」機能も用意した。毎週または毎月、一定額を自動で投資でき、価格変動に左右される買い付けタイミングの負担を抑え、平均取得単価を抑えやすくする。

Toss Bankの関係者は「グローバル市場の不確実性が続くなか、相場変動への備えとして金投資への関心が高まっている」としたうえで、「高いアクセス性を生かし、より便利な金投資環境を提供していく」と述べた。

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