写真=ITCenCloit

ITCenCloitは2日、先月開催された「華城AI自動運転ハブ」の開所式において功労賞を受賞したと発表した。自動運転モビリティ向け運用基盤のインフラ構築への貢献が評価されたとしている。

同社は、膨大な道路交通情報や自動運転関連データをリアルタイムで処理するため、ハイブリッドクラウド技術を採用した。データ量の急増に対応できる拡張性を確保するとともに、自動運転サービスで重要となる超低遅延も実現し、安定した実証環境を整備したという。

同社によると、華城AI自動運転ハブでは今後、交通弱者の移動支援や需要応答型公共交通など、8つの公共分野で自動運転サービスの実証を進める予定だ。ITCenCloitが構築したインフラは、これらのサービスの安定運用と今後の拡張を支える基盤になるとしている。

ITCenCloitのキム・ウソン代表は「今後もクラウドネイティブ技術を基盤に、次世代モビリティ産業に求められる高性能・高信頼のインフラ環境を継続的に高度化していく」とコメントした。

同社は今回の受賞を機に、公共モビリティインフラ市場での競争力強化を進めるとともに、グローバル市場の開拓も加速する方針だ。

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