写真=4月1日に韓国銀行で開かれた韓国・インドネシア間QR決済サービス開始記念式典であいさつする、ソン・ビョンチョルKB国民銀行デジタル営業グループ副頭取(提供: KB国民銀行)

KB国民銀行は4月2日、国際QR決済サービス「KBスターバンキング海外決済サービス」の対応エリアを4月1日からインドネシア全土に拡大したと発表した。

このサービスは、金融決済院が国内の金融機関と海外の決済機関を接続し、各国の金融アプリから相手国でもQR決済を利用できるようにする仕組みだ。

今回の拡大により、バリやジャカルタを含むインドネシア全域の約3200万加盟店で、KBスターバンキングアプリを使ってQRコード決済ができるようになった。KB国民銀行は、カード情報の盗用や個人情報漏えいのリスク低減にもつながるとしている。

同行は金融決済院の決済インフラを基盤に、インドネシアの国家QR決済網「QRIS」と直接連携した。これにより、二重両替を介さず現地通貨で決済できるようになり、利用者の手数料負担を抑えられるという。

KBスターバンキング海外決済サービスは、インドネシアのほか、日本、タイ、ベトナム、台湾、ハワイなど計12の国・地域で提供している。

KB国民銀行の関係者は「今回の拡大により、海外でも使い慣れた方法で決済できる環境を整え、利便性を高めた」としたうえで、「今後もグローバル決済インフラの拡充を進め、日常的に使われる金融サービスとして定着させていきたい」とコメントした。

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