写真=Toss Bankのイ・ウンミ代表取締役

Toss Bankは4月1日、3月31日にソウル市江南区テヘラン路の本社で開いた第6期定時株主総会と取締役会で、イ・ウンミ代表取締役の再任を承認したと発表した。

任期は2026年4月1日から2028年3月31日までの2年間となる。

再任後は、3つの経営方針を軸に事業基盤の強化を進める。まず、顧客保護体制と内部統制を強化し、銀行としての信頼基盤を一段と固める。あわせて、AI・データ基盤の内製化と高度化を進め、デジタルバンキングの革新を加速させる。

さらに、預金・貸出ポートフォリオの多様化と非金利収益源の拡大を通じ、持続的な成長基盤の構築を目指す。

イ代表は「銀行の本質は顧客との信頼にある」としたうえで、「内部統制やシステム安定性、財務の健全性といった基本を一段と強化し、揺るぎない信頼基盤の構築に最善を尽くす」と述べた。

そのうえで、「技術革新を通じて金融の利便性を高め、金融包摂を広げることで、より多くの顧客に金融の恩恵を届けたい」と語った。

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