写真=Kakao Mobility

Kakao Mobilityは2025年の業績として、売上高が7393億ウォン(約813億円)、営業利益が1155億ウォン(約127億円)だったと事業報告書で明らかにした。売上高は前年比9.5%増、営業利益は同24.2%増で、3年連続の増益となった。営業利益率は15.6%と、前年から1.8ポイント改善した。

成長を牽引したのはプラットフォームサービス事業だ。同事業の売上高は4740億ウォン(約521億円)で、前年比11.2%増。全社売上高の64.1%を占めた。

内訳を見ると、ライフスタイルサービスの伸びが目立った。物流、配送、洗車、運転代行を含む同サービスの売上高は2330億ウォン(約256億円)で、前年比21.3%増だった。

バス、鉄道、航空、タクシーなどをつなぐモビリティサービスの売上高は2218億ウォン(約244億円)で、前年比4.3%増となった。

プラットフォームインフラ事業の売上高は2653億ウォン(約292億円)で、前年比6.7%増。このうち、直営タクシーや駐車事業などのモビリティインフラが2463億ウォン(約271億円)と、大半を占めた。

デジタル屋外広告(DOOH)やRSE(Rear Seat Entertainment)広告などのその他売上は190億ウォン(約21億円)で、前年の112億ウォンから7割超増えた。

当期純利益は514億ウォン(約57億円)で、前年比78.0%増。2023年に1242億ウォンの純損失を計上して以降、2年で黒字基調が一段と鮮明になった。

累積欠損金は2023年の2144億ウォンから、2024年には1831億ウォン、2025年には1300億ウォンへと縮小した。2年間で約844億ウォンの欠損金を解消した計算になる。負債は3675億ウォンと、前年から1006億ウォン減少し、財務健全性も改善した。

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