Kakao Gamesは4月1日、国際的な児童支援NGOのSave the Childrenと、CSRキャンペーン「訪問型フレンズゲームランド」の運営支援に関する協約を締結したと発表した。支援額は1億5000万ウォン(約1650万円)。
協約締結式は3月31日、ソウル市麻浦区のSave the Children本部で開かれた。両者が同協約を結ぶのは前年に続き2年連続となる。
今回の協力では、Kakao GamesとSave the Childrenそれぞれの専門性を生かし、キャンペーンのプログラム内容を拡充する。障害の有無や年齢、身体的条件を問わずゲームを楽しめる構成とし、4D VRコンテンツを体験できる「Kakao Gamesゾーン」のほか、「障害認識向上ゾーン」「IT教育ゾーン」などのテーマ別ブースを設ける。
あわせて、小児病院やゲームフェスティバル、地域の催しなど各地を訪問して実施し、対象層も広げる。青少年の進路探究や、適正なゲーム利用文化の定着、IT教育の強化といったメッセージの発信につなげる考えだ。
「訪問型フレンズゲームランド」は、Kakao Gamesが2019年から運営しているCSRプロジェクト。Save the Childrenとは前年に計9回の協業を行い、児童の権益向上や障害認識の改善に関するコンテンツ活動を進めてきた。
Kakao Gamesは「Save the Childrenとの協力を通じて、『訪問型フレンズゲームランド』のコンテンツの専門性と完成度をさらに高めていきたい。対象と内容の拡充を通じて、キャンペーンの意義がより伝わる取り組みにしていく」とコメントした。