RIDIの2025年売上高(写真=RIDI)

RIDIは4月1日、2025年の連結売上高が前年比7%増の2516億ウォンだったと発表した。一方、短編ドラマプラットフォームへの先行投資が響き、営業損失は262億ウォンとなった。

2025年はマンガジャンルの売上高が前年比で30%超伸びた。劇場版「鬼滅の刃」の公開を追い風に、原作マンガの売上高は前月比1800%増、「チェンソーマン」は同2000%増となったという。

グローバル向けウェブトゥーンサービス「Manta」では、サブスクリプションと単品課金を組み合わせたハイブリッド課金モデルを導入した。あわせて連載型ウェブ小説サービスを取り込み、コンテンツ領域を拡大。提供作品数は前年比で2倍に増えた。

同社はまた、グローバル短編ドラマプラットフォーム「Kanta」を立ち上げ、コンテンツフォーマットの拡充を進めた。Kantaは2025年にオリジナル作品100本を公開した。ただ、作品制作やサービス運営には大規模な初期投資が必要で、連結営業赤字の要因になったとしている。

ペ・ギシク代表は「2025年は『RIDI』『Manta』を中心に中核事業の成長を進めるとともに、新たなIP事業領域を拡大した」とコメントした。その上で「今後はIPを基盤に成長基盤をさらに強化していく」と述べた。

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