Shinhan Investmentは4月1日、リサーチ本部の組織を再編したと発表した。生産的金融の支援強化を目的に、企業分析部を2部門体制に改め、KOSDAQを含む調査対象銘柄の拡大を進める。
今回の再編では、これまで1部門だった企業分析部を「企業分析1部」と「企業分析2部」に再編した。企業分析1部には革新成長チームを新設し、革新成長企業のカバレッジ拡大や海外企業の分析強化に取り組む。
リサーチ本部のカバレッジ銘柄数は、投資判断や目標株価を付さないNR銘柄を含むKOSDAQ銘柄まで対象を広げ、最大400銘柄に拡大する計画だ。
新設した企業分析1部の革新成長チームは、KOSDAQ企業と有望な未上場企業の分析を担う。分析体制の強化に向け、入社2〜3年目のアナリストを重点配置するほか、外部からの人員補強も進めている。
イ・ビョンファ氏(Shinhan Investmentリサーチ本部企業分析1部長)は、「革新成長チームを軸に、KOSDAQベンチャー、時価総額2000億ウォン以下の企業、企業成長集合投資機構(BDC)の投資対象企業、有望な未上場企業の分析を進める」と説明した。
その上で、「既存のKOSDAQ企業に対するカバレッジも拡大し、量・質の両面で充実したレポートを提供していく」と述べた。
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