SK Telecomは4月1日、会員プログラム「Tメンバーシップ」を改定すると発表した。13〜34歳向けブランド「0」の特典を拡充するほか、T dayとの連携を進め、VIP会員向け優待も強化する。
13〜34歳向けの特典「0 day」は、新たに「0 week」として提供する。毎月第1週の5日間を対象期間とし、この間は複数の特典を自由に利用できるようにする。従来は毎月10日、20日、30日などの特定日に、1つの特典を選んで使う方式だった。
「0 week」はT dayに統合する。利用者はメニュータブを切り替えることなく、T dayの画面から0 weekの特典もまとめて確認し、利用できる。
初回の0 weekは4月6〜10日に実施する。6日午前10時からは、先着30万人にTous Les Joursの「Real Brownie」1個クーポンを配布する。このほか、Gong chaの人気ドリンク6種を50%割引で提供するほか、No Brand Burgerのシグネチャーセットの1+1、Yogiyoアプリ経由でSamcheop Bunsikを注文した際の割引など、提携先での優待を用意する。
エンタメ分野では、「マックス・シデントップ個展」やミュージカル「デスノート」の割引を提供する。あわせて、「ソウル・ジャズ・フェスティバル」のチケットが抽選で計100人に当たる企画も実施する。
VIP会員向け施策も拡充する。T dayでは、VIP会員向けの追加割引プログラム「VIPチャンス」を導入する。特定時間帯の割引を提供する「ハッピーアワー」には、VIP専用特典「VIP only」を新設する。
4月6〜10日の「T day Week」期間中は、BaeminアプリでCheogatjip Yangnyeom Chickenを1万6000ウォン(約1760円)以上注文した場合、VIP会員は8000ウォン(約880円)の割引を受けられる。ゴールド会員とシルバー会員の割引額は6000ウォン(約660円)。また、ハッピーアワーのVIP onlyでは、Paris Baguetteで午後8時から深夜0時までに1万ウォン(約1100円)以上購入すると、4000ウォン(約440円)を割り引く。
SK Telecomでプロダクト&ブランド本部長を務めるYoon Jae-eun氏は、「今回のTメンバーシップ改定では、利用者が多様な特典をより簡単かつ便利に使えるようにすることを重視した」とコメントした。その上で、「今後も顧客体験を軸に、メンバーシップ特典を継続的に強化していく」とした。