Douzone Bizonは3月31日、会計・コンサルティング法人のEY Han Youngと、AIを基盤とする次世代ERPの高度化およびAI転換(AX)の普及に向けた業務協約(MOU)を締結したと発表した。企業向けプラットフォーム「OmniEsol」を軸に協業し、導入企業の業務プロセス革新(PI)や導入コンサルティングを支援する。
両社は今後、「OmniEsol」を中心に協力を強化する。Douzone Bizonは同プラットフォームを通じて企業の業務・経営変革を支援し、EY Han Youngは導入企業に対してPIと導入コンサルティングを提供する。
OmniEsolは、ERP、グループウェア、文書管理など、企業の基幹業務全般にAIを組み込んだ企業向けビジネスプラットフォームだ。
EY Han Youngの監査部門代表、イ・グァンヨル氏は「産業に関する専門性に加え、財務・会計の知見、データ・AIの技術力を組み合わせ、企業の業務プロセス全般を診断しながら、AIを基盤とする業務革新を進めている」と説明した。その上で「Douzone Bizonとの協業を通じ、企業が単なるシステム導入にとどまらず、財務・経営管理体制を高度化し、AXによって運用効率の向上につなげられるよう支援する」と述べた。
Douzone Bizonの副会長、イ・ガンス氏は「グローバル水準のコンサルティング力を持つEY Han Youngとの戦略的協業を通じ、あらゆる産業に最適化したAX業務プロセスの実現を目指す」とコメントした。さらに「両社のシナジーを基に、国内にとどまらずグローバル市場でもDouzone BizonのAI技術力を示し、デジタルB2B市場での存在感を高めていく」と語った。