ジャック・ドーシー氏(Block CEO) 写真=Shutterstock

Block傘下の決済プラットフォームSquareが、米国の一部適格加盟店向けにPOS端末でのビットコイン決済対応を開始した。Cointelegraphが3月30日(現地時間)に報じた。

対象機能は今後1カ月かけ順次導入される。対象となる加盟店では、追加設定なしで自動的に利用可能になるという。

Squareのビットコイン決済は、顧客がビットコイン(BTC)で支払っても、加盟店への入金は米ドルで行われる仕組みだ。Blockのビットコイン製品責任者マイルス・スーター氏はX(旧Twitter)への投稿で、「数百万の企業がビットコインをより簡単に受け取れるよう設計した」と説明した。

同氏によると、加盟店は原則として米ドルで売上を受け取る。一方で、希望する場合は日次売上の一部をビットコインで自動積み立てする設定も可能だという。

Squareも別の投稿で、決済時点の金額は直ちに米ドルへ換算され、追加設定は不要だと強調した。

適用対象は「米国の適格加盟店」に限られる。SquareのWebサイトによると、所定の認証要件を満たした加盟店が利用できる一方、ニューヨーク州に拠点を置く事業者は対象外としている。

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