Naver上で郵便物の発送予約と決済ができる仕組みを導入する。写真=郵政事業本部

郵政事業本部は3月31日、Naver検索から窓口書留小包の予約・決済ができる「郵便局小包 Naver予約」サービスを始めた。郵便局の窓口で差し出す書留小包の手続きを簡素化し、利用者の利便性を高める狙いがある。

これまでは、窓口書留小包を利用する際、郵便局のWebサイトやアプリを開いて事前予約する必要があった。今後はNaverの検索窓で「郵便局」や「郵便局小包」などと検索するだけで、予約・決済まで手続きができる。

同本部は、国内最大級のポータルであるNaverを活用することで、利用者との接点を広げるとともに、受け付け手続きの簡素化にもつながるとみている。

利用者はNaver予約で品目情報や受取人情報などを入力し、決済まで済ませたうえで郵便局を訪れれば、窓口で住所を書くことなく、電話番号だけで簡単に差し出せる。窓口での待ち時間の短縮も見込まれる。

サービス開始を記念し、同本部は5月末まで、Naver経由で窓口書留小包を予約し、決済を完了した利用者を対象に、小包料金を5%割引する。

パク・インファン郵政事業本部長は「国民が日常的に利用するNaverプラットフォームを通じて郵便局サービスを提供し、利用のハードルを下げることに注力した」と説明した。そのうえで「今後も国民の利便性を最優先するデジタル郵政サービスを継続的に発掘していく」と述べた。

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