写真=Grepp

Greppは3月31日、開発者向けスキル成長プラットフォーム「Programmers」を通じて、企業のAI活用を支援する「AIスキル評価」の正式提供を開始したと発表した。生成結果だけでなく、課題解決に至るプロセスまで含めて評価する点を特徴とする。

このサービスでは、受検者がプロンプトをどう設計し、AIの回答をどのように検証・改善しながら最終的な成果につなげるかを工程別に分析する。AIの活用結果と問題解決の過程をあわせて測定し、実務で成果を生み出す力を多面的に診断する仕組みだ。

対象は全職種。Greppによると、累計5万件以上の評価データを持ち、最大2万人の同時接続に対応するインフラを備える。大規模な公開採用や、全社的なスキル診断にも活用できるとしている。

同社は、Programmersの運営を通じて10年以上蓄積してきた評価ノウハウに加え、国内の主要大企業や金融業界で活用されたAIベースのオンラインテスティングプラットフォーム「Monito」の問題設計・運営ノウハウを組み合わせて、今回のサービスを立ち上げたと説明した。

イム・ソンス代表は「AI導入の実質的な成果は、最終的には実務でどれだけ柔軟に活用できるかにかかっている」とコメント。「プロンプト設計から検証・改善、成果創出までの全過程をデータで測定し、企業がAI時代に必要な人材を正確に見極められるようにしたい」と述べた。

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