画像=Aave

DeFi(分散型金融)のレンディングプロトコル「Aave」が、OKXのイーサリアムL2ブロックチェーン「X Layer」に対応した。これによりX LayerとOKX Walletのユーザーは、他チェーンへ資産をブリッジすることなく、Aaveの機能を同一ネットワーク上で利用できる。Cointelegraphが30日、報じた。

報道によると、今回の統合で利用できるのは、資産の預け入れ、貸し出し、借り入れに加え、イールド獲得の機能。ユーザーは追加のブリッジを挟まずに、X Layer上でAaveを利用できるようになった。

X Layerは2024年にローンチされた。TVL(預かり資産総額)は約2500万ドル(約38億円)にとどまる。一方、AaveのTVLは235億ドル(約3兆5250億円)で、DeFiレンディング分野で最大級のプロトコルとされる。

OKXは今回の統合について、ユーザー基盤の拡大につながるとみている。

X Layerは競争の激しいイーサリアムL2市場で、処理速度と手数料の低さを差別化要素として訴求してきた。

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