KT Cloudは3月30日、同社の「kt cloud PLATFORM」がクラウドセキュリティ認証(CSAP)を取得したと発表した。これを受け、公共クラウド市場の開拓を本格化する。
同社によると、kt cloud PLATFORMはマルチリージョンに加え、マルチAZ構成を段階的に導入する。自社データセンターを基盤に、ソウルと慶北を結ぶマルチリージョン体制に加え、ソウルの竜山と木洞を軸とするマルチAZ体制を構築し、DR環境の高度化と高可用性インフラの提供を進める方針だ。
KT Cloudのアン・ジェソク技術本部長は「kt cloud PLATFORMは、KT Cloudのグローバル水準の技術力を基盤に、顧客のIT環境をクラウドネイティブな構成へ移行させる中核インフラだ」とコメントした。
その上で、「マルチAZ基盤の高可用性インフラを通じてサービスの信頼性を高め、顧客の安定したクラウド運用を支援していく」と述べた。
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