写真=INNOAX

AX専門企業のinnorulesは3月30日、社名を「INNOAX」に変更したと発表した。AIを活用した企業業務のハイパーオートメーションを軸に、関連事業の拡大を加速する。

同社は同日、ソウル市松坡区(ソンパ区)の本社で役職員を対象にビジョン宣言式を開催し、INNOAXとして新たなスタートを切った。

3月26日に開いた第19期定時株主総会では、社名変更を含む定款変更案が可決され、新社名が確定したという。

社名変更に合わせ、同社は新たなミッションとして「全産業分野における企業業務のハイパーオートメーション実現」を掲げた。ビジョンには「業務自動化の知見とAI技術を融合し、信頼されるAXパートナーになる」を据えた。

コアバリューとしては、(1)AIによる顧客業務の高度化(Intelligence)、(2)AI基盤のハイパーオートメーション業務環境の構築(Automation)、(3)強固なガバナンスの下で信頼できる責任あるAIを実装すること(Governance)の3点を提示した。

INNOAXは、単なるAI導入にとどまらず、顧客企業の業務全体のハイパーオートメーションを重視する方針だ。これまで培ってきた業務自動化の経験と既存の事業基盤にAIを組み合わせ、AXの実行を支援していくとしている。

キム・インス代表は「今回の社名変更は、企業のデジタル変革を超え、知能化によるイノベーションを主導するための決断だ」とコメント。「AIという技術革新によって企業経営のパラダイムが変わる中、単なる技術提供企業ではなく、『AX実行のパートナー』として顧客の実効性ある変革を後押ししていく」と述べた。

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