KB Securitiesは3月30日、全羅北道・鎮安郡で高齢者向けの「幸福トゥクタク医療ボランティア」を29日に実施したと発表した。通院が難しい高齢者に診療機会を提供する取り組みの一環。
当日は、KB Securitiesの社員とOpen Doctors Societyの医療スタッフなど計35人が、全羅北道・鎮安郡の城水面スポーツ共感センターで約140人の高齢者を診療した。内科、韓医学、整形外科などの診療を行ったほか、常備薬や栄養剤などの医薬品、記念品も配布した。
あわせて、活動先の鎮安郡の特産品であるコメを購入し、近隣の全州市にある社会福祉施設3カ所に寄贈した。
同社は2025年上半期、全羅北道・鎮安郡を皮切りに、慶尚南道・宜寧、慶尚北道・蔚珍でも医療ボランティアを継続する予定としている。
KB Securitiesは、「地域間格差の解消と共生社会の実現に向け、包摂的な金融と共生の価値を軸に社会貢献活動を続けている」とコメントした。その上で、「今後もESG経営と企業の社会的責任に基づき、温かみのある支援を続けていく」としている。
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