Com2uSは3月30日、アニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す』を原作とする新作ゲームの開発を進めると発表した。講談社とライセンス契約を締結し、ゲーム開発とグローバル展開を推進する。
同社は講談社と契約を結び、『Aランクパーティ』のゲーム化に着手した。作品の世界観をゲームコンテンツへ広げ、グローバル市場での展開につなげる狙いだ。
『Aランクパーティ』は、ライトノベルとコミックで展開されている作品で、シリーズ累計発行部数は180万部を突破している。最上位パーティを離脱した赤魔道士の主人公ユークが、かつての教え子たちとともに迷宮深部へ挑む冒険ファンタジーで、TVアニメ第2期も制作中という。
ゲーム化の発表は、3月29日に東京で開かれた「AnimeJapan 2026」の会場で行われた。Com2uSブースの中央ステージにはアニメの声優陣が登壇し、スクリーン映像を通じて開発プロジェクトを披露した。
あわせて公開した約1分のティザー映像には、主人公のユークに加え、弟子のレイン、マリナが登場した。
Com2uSは「AnimeJapan 2026」で、『Aランクパーティ』のゲーム化発表のほか、『桃源暗鬼 クリムゾン インフェルノ』や『Gachiakuta: The Game(仮題)』など、開発中タイトルに関するステージイベントや試遊、参加型イベントも実施した。アニメ原作の新作ラインアップを順次投入し、グローバル展開を強化する方針だ。
著者について