Samsung Electronics Serviceのサービス対応の様子(写真=Samsung Electronics)

Samsung Electronics Serviceは3月30日、予約サービスの対象を4月1日から全国169カ所のサービスセンターに拡大すると発表した。携帯電話、タブレット、ウェアラブル製品の点検を、利用者が指定した時間に受け付けることで、待ち時間の短縮を図る。

同社は2025年9月から、ソウル、仁川、京畿、忠清、湖南、嶺南の主要サービスセンター23拠点で同サービスを試験運用してきた。2025年9月と比べ、予約利用者の割合は2026年3月時点で50%以上増加した。こうした需要拡大を受け、対象を全国に広げる。

運用日は火曜日から金曜日までとする。週末明けで来訪が集中する月曜午前は、来訪者数が他の平日より40%以上多いため、予約サービスは実施しない。

ただし、試験運用を行ってきた23拠点では、月曜午後1時から予約を受け付ける。まずは月曜午後の予約状況を見極めた上で、他センターへの拡大を検討する方針だ。

予約はSamsung Electronics Serviceの公式サイトとコンタクトセンターで受け付ける。当日予約には対応せず、予約時刻を10分過ぎると自動キャンセルとなる。

週末と祝日は、「週末ケアセンター」を通じて予約サービスを利用できる。同社は、その場での修理を必要としない状態確認や機能チェックであれば、火曜から金曜の予約サービスを活用することで、待ち時間なく来訪できるとしている。

ヨ・セジュン運営チーム長(常務)は「予約サービスの拡大により、顧客がSamsung Electronics製品をより便利に利用できるようになると期待している。今後も顧客ニーズに即した差別化サービスを提供していく」とコメントした。

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